MG第1号完成(MGガンダムRX-78-2 O.Y.W.ver) [ガンプラ(完成品)]
いや~、ホントに2か月半ぶりのブログ更新です。
MGガンダムの塗装に入ったところで、失敗や面倒くささで完全にストップしていました。
ブログを見る気にもならないぐらいのスランプで。。。そりゃあもう。
でも、時が解決してくれるわけで、先週の夏休みで一気に仕上げました!!実はMG(マスターグレード)を完成させるのは初めてです。やはりMGはHGUCより完成度が高いですね~。
<制作後記>
HGUCヤクト・ドーガ(ギュネイ専用) [ガンプラ(完成品)]
ガンプラ。
完成しました!が、部屋のレイアウト変更で撮影用のスペースがなくなってしまい、とりあえずの撮影です。撮影ブース買うか手作りしようと思っているのでその時に全部撮りなおします。
さて、劇場版「逆襲のシャア」に登場のヤクト・ドーガ。
ジオンのデザインもここまで来たか、という衝撃。あの顔つきはベルセルクに出てくるでしょう(笑)。
今回のテーマは、
・劇中のイメージに近い色・・・濃紺(映画の中ではエメラルドグリーンではなかったですよね)
・クリアカラーによる重ね塗りへの挑戦
カラーレシピ
★青部:①シルバー→②クリアーブルー+クリアレッド+蛍光ピンク少々→③クリアレッド
★黄部:①白→②クリアーイエロー→③クリアーオレンジ→④シャインシルバー
★赤部:①白→②クリアーレッド
★黒部:①ブラック→②ホワイトパール
☆関節系:ガンメタリック(ガイアカラー) ☆バーニア系:ゴールド(ガイアカラー)
☆内側:フラットブラック ☆仕上げ:スーパークリア(光沢)
MG第零号機完成(コアファイターⅡFF-XⅡFb) [ガンプラ(完成品)]
初のMG(マスターグレード)の製作が完成!!ガンダムGP-01フルバーニアンのコアファイターのみの製作なのでMG第1号、ではなく第零(ゼロ)号機ということで。
コアファイターⅡ(FF-XⅡFb)・・・(FF-XⅡって、、、ファイナルファンタジー12みたい。。。)
宇宙専用戦闘機
車輪付き?
バーニアはシャインシルバー
コクピット部はつや消し特にコメントなし
↓KOTOBUKIYAのパーツ(別売り)でのディーテールアップ↓
(左上)真ん中の長方形ダクト
(右上)バーニア[3つ] (左下)ビームサーベル稼動部[シルバーパーツ]
↓ガンダムGP-01へのドッキング時の変形スタイル↓
HGUCゲルググ(MS-14A) [ガンプラ(完成品)]
HGUCゲルググ(MS-14A)完成しました!
今回はガンプラ製作に1ヶ月強と早かったです。
いつもどおりの製作方法で、①下地処理②サフ③ベースグレー塗装④カラー塗装(フラットベース混入)ですが、初の試みとしては、
★ガンダムカラーを一切使用せず自分で塗料を調合
(実は・・・今までは専用ガンダムカラーしか使ってなかったのです。。。)
★KOTOBUKIYAのパーツを使用(両肩のダクト)
★デカール(水転写)
をやってみました。まあ、たいしたことはありませんが・・・・。
最近発売したキットは出来がよくて作りやすいですね~。
完成!長いことかかりました(HGUCリックドムMS-09R) [ガンプラ(完成品)]
4、5ヶ月もたったでしょうか。。。製作を始めてから。
ガンプラ作る時間がぜんぜんなくて、、、夏になりイッキに進めました。して、ようやく完成!
バックに黒い紙をひいて撮影したのがこれ↓
もともとのキットがよくできてるので、特に苦労したところはなかったです。
いちおうグレーと紫の部分はMAX塗りしてるんですが、かすかに分かる程度にしかグラデーション効果は出しませんでした。
モノアイとバズーカのスコープに、最初は蛍光ピンクの塗料を塗ってみたのですが、あまりに蛍光すぎて違和感あったので、結局Hアイズをつけました。
さて、、、次の完成はいつになるのやら。。。。すんません。
エアブラシ購入第二弾(HGUC百式) [ガンプラ(完成品)]
しばらくは、ストックされているHGUC(あと6個もある・・・)を使って、いろいろ試しながら、
まずは、基本技能(表面・下地処理、塗装、仕上げ)をとにかく何度も磨こうかと。
幸いにして、分からないことはアドバイスしてくださる方が多く、知識は習得できてきてるし。
(13 号さん、ナオさん、たつさん、kuwaさん、noriさん、いつもありがとうございます!)
さて、素組みのまま放置していたHGUC百式の、金メッキパーツ以外の部分に手をつけました。
これまたデジカメ故障中のため、携帯カメラにて。。。
今回トライしたのはこんな感じ
1)徹底したヒケ探し&溶きパテ
今までヒケなんて気にしてなかったのが、アドバイスもらってから気になりだして。。。
全然仕上がりが違いますね!ヤスりが大変だけど。
2)エアブラシによるサフ(瓶)吹き
まあなんてお上品なんでしょう、という印象。何度も重ね塗り。
ん~、やっぱりサフの濃度調整が難しい!サフは缶の方が一発で決まっていい感じ。
でも、でもっ、瓶サフの方が比較にならないぐらい経済的!
3)フラットベースを塗料に混ぜての塗装
驚くほど、綺麗な仕上がり!ハマりそう。少なくとも缶スプレーで仕上げるのとは一味違う感じ
4)MAX塗り(のモノマネ)
胸とバックパックのパーツを、ベースにジャーマングレーを塗って、その上にグラデーション
ぎみに青色(専用ガンダムカラー)を角にかからないように塗る。。。
が!勝手が分からず、肝心な部分に心配性がたたって塗りすぎたりで。。。
携帯カメラの画質ならバレないバレない。
あ~早くデジカメ買いて~。そしたら黒い画用紙買ってきて撮影ブースこしらえちゃお♪
エアブラシ購入第一弾(HGUCハイザック) [ガンプラ(完成品)]
ようやく、ガンプラ製作復活しました!ここ2週間で二つほど仕上げ。
引越し前から途中だったHGUCハイザック連邦カラーで、まずはエアブラシの試験運転。
知らなかった。。。エアブラシってこんな吐息のような風圧なんだ。。。
今まで缶スプレーとプロスプレーMk-Ⅱしか使ったことなかったので、もっとブワッと出るのかと思ってた。
なるほど、弱弱しいこの蚊のような吐息で、薄く薄く、何回も重ね塗りをするのねっ。
やっぱり、この濃度調整がまだ分からない。。。初回の吹き付けが斑点みたいになって
しまったり。でも何回も重ね塗りをすれば、しっかりと出来上がった。
細かい塗り分けは筆塗りを駆使して、とりあえず完成!
デジカメ故障中につき、携帯カメラで。。。(早くCyber-Shotが欲しい)
相変わらず、ミスばっかです。。。パーツを近くでじっくり見ようとして目測を誤り、パーツに
ガスマスク(ヨ○バシで3千円で購入)がぶつかり、せっかくの綺麗な塗装がハゲたり。
アホか。
カラーは、専用のガンダムカラーをそのまま使用。仕上げはつや消しトップコート。
お決まりのHアイズを使用。このキット、意外に塗りわけとか面倒かった。